文献目録データベース用の逆引きインデックスの作成
-v-w-c filefile
から共通語の一覧を読み込みます。
-d dirdir
を使います。
通常、
dir
は
BR pwd (1)
で表示されるディレクトリを差すシンボリックリンクとします。
-f filefile
が
-
の場合には、ファイルは標準入力から読み込まれます。
-f
オプションは1つまでしか使用できません。
-i stringstring
の初期値は
XYZ
です。
-h nn
以上の素数を用います。
n
を大きくすると検索は速くなりますが、インデックスは大きくなり、また
indxbib
はより多くのメモリを消費するようになります。
n
の初期値は997です。
-k nn
個にします。
n
の初期値は100です。
-l nn
の初期値は3です。
-n nn
個の共通語を、ありふれたものから順に捨てます。
n
の初期値は100です。
-o basename-t nn
の初期値は6です。
filename .iInd.i/usr/share/dict/eignindxbib XXXXXX